笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
◎北野 政策推進監兼企画政策課長 デマンドタクシーは、今御質問いただきましたとおり、10人乗りのワゴン車で運行しております。助手席と運転手席は乗客は乗せないという約束でやっておりますので、最大乗車が8名という形で運行します。
◎北野 政策推進監兼企画政策課長 デマンドタクシーは、今御質問いただきましたとおり、10人乗りのワゴン車で運行しております。助手席と運転手席は乗客は乗せないという約束でやっておりますので、最大乗車が8名という形で運行します。
◆10番(境川幸雄君) まず、コミュニティバスですけれども、2台で運行している中でやはりかなり乗車率が低いというところで、あとは、最大でも20人くらいですね、乗るときもありますよというところになってくると、今、関鉄さんのほうでこれを、使っていただいている2台ですね、この大きさが適正なのか、もしくは、市で持っているワゴン車程度のものが適正なのか、やはりこれは1つの仕組みを考えれば、大きいバスですと結構高齢者
来年度についても2台の増車をして対応していくということですけれども、お隣、桜川市を私、走っていますと、物すごくカラフルに山桜の絵を描いた路線バスと「ヤマザクラGOミニ」と呼ばれるような10人乗りぐらいのあれワゴン車でしょうか、そういったものを見受けられます。
そして、やはりそれには1つの工夫として、例えば朝は需要が多い、昼間は需要が少ないという部分を解消するのに、需要のある時間帯、例えばバスはバスでも大型ワゴン車、需要のある時間は大型ワゴン車2台の契約、時間的な契約、これタクシー業界がのむかのまないかは分かりません。ただ、問題提起として。タクシー業界も今大変なのです。もしかしたら、私は喜ばれるのではないかなというふうに思います。
既存のバス事業者やタクシー事業者との共存を念頭に、ワゴン車の導入も含め、既存事業者との協議を行いながらその可否を判断してまいります。 また、平均乗車人数が2人となった場合の収支見込みでございますが、先ほど申し上げました年間の利用者数2万1,870人に1人当たりの平均運賃収入が584円、これを掛けますと運賃収入は約1,277万2,000円と積算できます。
事実、この私も収集日の回収業者が来る直前の時間帯にたまたま通りかかった際に、集積所前にトラックなりワゴン車が停車し、資源物コンテナをあさる様子や、あるいは収集日当日の朝方に、リサイクル業者のトラックが集積所近辺で停車をしているという様子を何度か目撃をしております。
議会車とあと田中啓一委員がワゴン車を出してくれますので、2台で向かいますので、ちょっと早く着くと思いますけれども、邪魔にならない程度に挨拶等したいと思いますので、よろしくお願いします。 そのほかとして、何か委員からあれば。 ◆山田美枝子 委員 今の時間、始まりは9時に集合。終わりは。 ○寺田 会長 終わりは……。
主なものとしましては、軽のハイブリット車4台、電気自動車、ワゴン車の計6台の購入及びスタッドレスタイヤ、ホイール購入と、本庁舎執務室に事務用大型天板デスク及び椅子を購入するものでございます。
また、ワゴン車等を利用しました移動期日前投票所の設置につきましても検討を続けておりますが、コロナ禍での選挙執行を想定しますと、狭い車内での投票となりますことから、感染防止対策をはじめ、二重投票をはじめとしますトラブルにも即座に対応できるような体制づくりの構築等、一つ一つの課題を整理し、まずは試験的な移動期日前投票所の導入に向けまして、引き続き調査研究を続けているところでございます。
投票環境向上への取組について、私は4年前の平成29年第4回定例会での一般質問において、新たに選挙権を得た高校生を対象にした高等学校や、有権者の利便性の高い商業施設等への臨時期日前投票所の設置や、ワゴン車等を利用しての期日前移動巡回投票所の設置について質問をいたしました。
回定例会での一般│選挙管理委員│ │ │ │ に向けた取組み│質問において、新たに選挙権を得│会書記長 │ │ │ │ について │た高校生を対象にした高等学校や│ │ │ │ │ │有権者の利便性の高い商業施設等│ │ │ │ │ │への期日前投票所の設置やワゴン│ │ │ │ │ │車
私は、当初予算討論で、若年夫婦及び3世代同居マイホーム取得支援事業、ワゴン車交通の導入、小学校就学時の家庭に対する就学に必要な学用品購入のためのピカピカ1年生応援商品券補助制度、江戸崎中学校トイレ洋式化等々について、市民各層の要求がそれぞれ実現することは重要であるというふうに評価したところでございます。
│ │ │ │ │ │ │4 実証実験が進む筑波│ 2019年4月1日から2022年3月31日の3年間の予定で、筑波│都市計画部長│ │ 地区の支線型バスの利│地区においてワゴン車を使った「筑波地区支線型バス」が実証│ │ │ 用について │実験中であります。
2019年4月1日から2022年3月31日の3年間の計画で、筑波地区においてワゴン車を使った筑波地区支線型バスが、実証実験で運転中であります。実証実験では、車椅子は直接乗車ができないということをお断りしながら、支線バスの利用案内が告知をされておりますけれども、このバスのこれまでの状況について、お尋ねをしたいと思っております。
荷物がたくさん運べるということで,軽ワゴン車を購入する予定でございます。 説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○寺田 委員長 説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。 海老原委員。
道路の幅員が小さい,対象エリアへ出入りがしにくいなど,検討課題はあるかと思いますが,幅員の小さいエリアにはワゴン車を運行させるであったり,出入りがしにくい対象エリアにはエリアの出口または入り口に信号をつけるであったりと,柔軟な対応を行って,高齢化率が高い地区へコミュニティバス運行ルート,停車ポイント等の検討をお願いしたいと思います。 続いて,停車ポイントの拡張について質問します。
支線型バス実証実験につきまして、こちらは筑波地区内の4コースを10人乗りワゴン車で運行している実証実験事業でございます。利用者数は全4コースで5,749人、1日当たり約15名の御利用でございます。第3コース、筑波ふれあいの里入り口から筑波交流センターまでの平均1便当たりの利用者数は約1.1人で、それ以外のコースは約0.2人でございました。
次に、ワゴンタイプの1便当たりの乗車人数ですが、再編後、大宮地域、山方地域、美和地域を中心に3台運行しており、大宮地域のワゴン車については再編後の利用者は737人、山方地域のワゴン車につきましては再編後の利用者574人です。美和地域のワゴン車については再編後の利用者は776人になっており、高齢者や自家用車など移動手段のない方など、市民の足として通院や買物などに利用されております。
古河市医師会では、第2波に備えて、ワゴン車を改造したPCR検査車を導入しているという報道がありました。また、県内の複数の医師会でPCRセンターの設置を検討中と聞きます。 今後、大子町として、PCRセンターの設置を検討していくかどうかお伺いいたします。 ○議長(齋藤忠一君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(菊池光子君) お答えいたします。
私が、これまでの一般質問との関係で、市民の願いに応える施策として注目したのは、若年夫婦及び三世代同居マイホーム取得支援事業、ワゴン車交通の導入、小学校就学時の家庭に対する就学に必要な学用品購入のためのピカピカ1年生応援商品券補助金制度、江戸崎中学校トイレ洋式化等々、市民の願いが盛り込まれております。市民各層の要求がそれぞれ実現することは重要であり、評価するものであります。